【ネタバレ】TVアニメ『東京リベンジャーズ』天竺編 10月3日から順次放送開始
スポンサーリンク 「天竺編」10月3日 24:00よりMBS等にて順次放送開始 TVアニメ『東京リベンジャーズ』、その「天竺編」が10月3日(火)24:00よりMBS・テレビ東京・AT-Xほか全国31局にて順次放送開始!と、9月7日に公式から発表がありました。 © 和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会 アニメ 東京リベンジャーズ 「天竺編」は原作のどこまで? アニメ 「東京卍リベンジャーズ」「天竺編」は、2クールで24話から26話程度になると予想します。原作の「天竺編」は、コミック15巻から22巻までとなっていて8巻程度の内容となります。原作8巻と同程度の内容は、2021年4月から9月に放送された1期(8・3抗争、及び血のハロウィン編まで)と同程度のボリュームとなります。よって、3期は2クールか、分割2クールでの放送になると予想します。 ちなみに、2期アニメ「東京リベンジャーズ」“聖夜決戦編”の記事はこちらにまとめています。 【ネタバレ】TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編 1月7日から放送開始 原作だと15巻から22巻までですが、15巻以降の単行本の説明を簡単にしていきます。 3期「天竺編」の内容 「関東事変」、天竺(てんじく)との抗争 「天竺」総参謀になった稀咲は、“オレの東卍”を創る、と武道に宣言して去っていきます。稀咲が去った後、天竺四天王の望月(モッチー)隊が現れて武道達をボコろうとしますが、そこに肆番隊の隊長&副隊長コンビが助けに現れます。肆番隊の隊長&副隊長の河田ナホヤとソウヤに助けてもらった武道は、その後稀咲もタイムリーパーである可能性について考えます。 【ネタバレ】東京卍リベンジャーズ 15巻のネタバレ、感想…